●毎年7月にTOEICの試験を受けている。今年も24日に京都で受験した。四条室町の池坊短期大学の教室だった。いつも、龍谷大学、産業大学、立命館大学などの会場を転々としていたが、ここ数年はこの会場で受験している。
●毎年と書いたが、ここ5年くらいは毎年7月に受験するのが恒例となった。4月は年度初めで忙しく、5月は連休があり、8月くらいから情報処理の試験の準備があるから、この7月は空き時間帯なのだ。
●偶数年度は頑張って勉強して、奇数年度は一切何もしない。このパターンで数年やってみている。TOEICの試験は受験慣れがあって、事前にトレーニングすればある程度点数がUPする。
●テクニック的な要素が入るのがいやで、交互に準備したりしなかったりで、どれくらい点数が違うかに興味があった。100点以上開けば、これは実力的はおかしいかもしれない。幸い、そんなに点数の開きはなかった。
●受験のメンバーはほとんど20代のヤング。中年以上の受験生はほとんど皆無という孤独な?状況の中、毎年、孤立しながら受けている。気分的にはしんどいが、もう、全然気にしなくなった。
●継続することが重要で、その中から何かをつかんで、来年の課題としている。特に成岡はヒアリングが苦手で、聞けないとしゃべれないという悪循環を招く。なので、NHKの夜のラジオを録音して1年間ずっと聞いていたときもあった。
●いずれにせよ、勉強というか、自分で好きなことは継続できるものだ。いやいややることは、続かない。よって、いそらく一生こういうパターンなのだろう。そのほうが、自分に合っているのかもしれない。
●結果は8月の末にはがきで送られてくる。開けるときのドキドキは、また、来年頑張ろうと思う原点なのだ。
●毎年と書いたが、ここ5年くらいは毎年7月に受験するのが恒例となった。4月は年度初めで忙しく、5月は連休があり、8月くらいから情報処理の試験の準備があるから、この7月は空き時間帯なのだ。
●偶数年度は頑張って勉強して、奇数年度は一切何もしない。このパターンで数年やってみている。TOEICの試験は受験慣れがあって、事前にトレーニングすればある程度点数がUPする。
●テクニック的な要素が入るのがいやで、交互に準備したりしなかったりで、どれくらい点数が違うかに興味があった。100点以上開けば、これは実力的はおかしいかもしれない。幸い、そんなに点数の開きはなかった。
●受験のメンバーはほとんど20代のヤング。中年以上の受験生はほとんど皆無という孤独な?状況の中、毎年、孤立しながら受けている。気分的にはしんどいが、もう、全然気にしなくなった。
●継続することが重要で、その中から何かをつかんで、来年の課題としている。特に成岡はヒアリングが苦手で、聞けないとしゃべれないという悪循環を招く。なので、NHKの夜のラジオを録音して1年間ずっと聞いていたときもあった。
●いずれにせよ、勉強というか、自分で好きなことは継続できるものだ。いやいややることは、続かない。よって、いそらく一生こういうパターンなのだろう。そのほうが、自分に合っているのかもしれない。
●結果は8月の末にはがきで送られてくる。開けるときのドキドキは、また、来年頑張ろうと思う原点なのだ。